空間プロデュースブログ

三陽中学校様 サイン施工事例

2016年6月施工 三陽中学校サイン施工事例を紹介します

まずは、廊下につける各教室の表示サインです

スイング式突出しサイン
学校のサインでこのタイプの物は生徒に必ずと言っていいほどジャンプして叩かれます!

私も学生の時にやっておりました…

なので最近はサイン自体が振り子のようにある程度可動域を設けてあるスイング式突き出しサインというものが求められたりします。

可動域があるため、叩かれても西部劇のバーにある扉のように自動で戻ります。

耐久性が増すため、学校にはピッタリのサインです!

続いてはトイレです

トイレピクト
身障者トイレ
男子トイレ、女子トイレのサインは先ほどのサインと同様スイング式となっております。

高めに設置してますが意外と物がぶつかるんですよね…

身障者トイレは平付サインとなっております。

表示板を上から差し込めるため、表示の変更などにも対応できるようになっております。

最後に教室の平付サインです。

平付サイン
廊下の突き当りにある広めの教室につけるサインです。

先ほどの身障者用トイレのサインと同様に表示部分の板面が取り替えられます。
木造校舎のピカピカな雰囲気っていいですよね!

サインを取り付ける際はクリーニングを残す位やクリーニングも終わってる作業工程が多いのです。

壁面などの塗装も仕上がっているため、傷つけないように注意を払ってサインを取り付けるため最後まで気が抜けません!

作業が完了した時はその分達成感があります!

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